上市町議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文
2つ目は、この夏、四国を中心に開催されました全国高等学校総合体育大会のボクシング競技男子ミドル級において、上市高校3年生の藤山成悟選手が準優勝し、上市高校ボクシング部として初の快挙を成し遂げました。今後も上市高校生の活躍を精一杯応援していきたいと考えております。
2つ目は、この夏、四国を中心に開催されました全国高等学校総合体育大会のボクシング競技男子ミドル級において、上市高校3年生の藤山成悟選手が準優勝し、上市高校ボクシング部として初の快挙を成し遂げました。今後も上市高校生の活躍を精一杯応援していきたいと考えております。
後日、雄山高校生活文化科、上市高校総合学科でそれぞれ10名の定員を削減すると県教育委員会から発表がありました。例年、志願者が定員を上回っている生活文化科からなぜ10名削減されたのか、当時私は理解できませんでした。
第8次上市町総合計画の策定に当たりましては、未来の上市町を担うであろう若者の意見も計画に取り入れるため、上市中学校と上市高校でワークショップを開催したところであります。そこに参加した生徒からは、自分の将来やまちづくりについて考えるきっかけになったという意見が出るなど、大変有意義な機会になったと考えております。
地元上市高校や町内在住の選手たちはそれぞれに持てる力を存分に発揮し、思い出深い大会になったものと思っております。 次に、民間施設内でのサテライトオフィス整備について申し上げます。 今般、富山信用金庫上市営業部が現在空きフロアーとなっている4階部分を、サテライトオフィス等を受け入れられるよう改装するとのことでありましたので、国の地方創生テレワーク交付金を活用して支援を行ったところであります。
また、上市高校に対し、選挙権を有する生徒への投票の呼びかけをお願いしているところであります。 このほか、選挙時以外の取組として、例年、新成人が集う「はたちのつどい」において、選挙の意義や投票へ行くことの大切さを知っていただけるよう、選挙啓発用の冊子を配布しております。
お隣の上市高校の総合科も定員160名から150名となり、お互い痛み分けのようなところで落ち着きました。 しかし、今後も続く少子化で、さらなる高校再編が進むことは避けられません。雄山高校が生き残る最低条件は、常に募集定員以上の志願者を集めることだと思います。 では、どうしたら志願者が集まるのかを考えてみた場合、やはり最大の要因は、魅力ある学校にしていくしかないと思います。
3番目に、上市高校との連携強化に向けて、利用しやすい運行状況を検討はしているでしょうか。 以上を企画課長のほうから答弁願います。 続きまして、大きい見だし2番目ですが、都市計画の状況についてお伺いいたします。 過去の一般質問において、都市計画道路の整備スケジュールや整備方針の見直しなどを質問しております。
について 3 私の本を見つける応援を (1)朝の読書タイムや休み時間に現在どのような工夫をしているか (2)これからの新たな取り組みについて (3)各学年の年間目標数について 2. 3番 伊 井 勇 治 1 町営バスの運行について (1)上市駅、カミール周辺、役場周辺の町内循環バスの運行は出来ないか (2)上市高校生のバスの利用状況は (3)上市高校
そもそも当町には町の課題に取り組む団体が複数存在しており、近年、上市高校のキャリア教育推進等にご尽力されているハッピー上市会には、今年10月の定例会より株式会社アルティネットも参加され始めました。今後、シビックテックなる活動が広がっていく可能性は十分にあると考えております。
また、審議会の開催と並行し、商工会の方々からの意見聴取や上市中学校、上市高校でのワークショップを実施しており、ここで得られたアイデアを極力計画に反映し、町民が将来に希望を持ってまちづくりに参画できるようにしていきたいと考えております。 次に、「かみいちビューイング事業」の追加募集について申し上げます。
今回の計画作業におきましては、上市中学校と上市高校でワークショップを開催したわけですが、5年後や10年後の将来を考える際に、未来を担う子どもたちの意見を聞くことは大変有意義と考えております。
町内事業所の働く現場を見学し、そこで働いている人の話を聞くことで「働く」ことの意識を高めることを目的に、上市高校1年生162名を対象とした「職場見学会」を昨年に引き続き、本年10月30日と11月6日の2回に分けて開催することとなりました。
その一方で、町に根差した学生が取り組む地域活動についてでございますが、上市高校では、昨年度、12月議会での総務教育常任委員会の傍聴や町内企業の職場見学会の開催をはじめ、先月には地元企業を紹介する「職業を知る会」が上市高校で行われるなど、これまでのボランティアサポーターズ等からさらに地域活動の幅を広げ、町を知ろう、町に貢献しようという活動が積極的に行われております。
次に、上市高校の職業を知る会について申し上げます。 去る5月22日に、地元上市高校に通う生徒に対し、町内にある事業所の業務内容を紹介することにより、生徒の職業観を養い、上市町内の企業等を知り、将来の職業選択に役立てることを目的とした「職業を知る会」を町内中小企業有志によるグループ「ハッピー上市会」、上市高校、上市町が連携し、町内22事業所の協力を得て初めて開催しました。
上市高校に在学している生徒に、もっと町内事業所を身近に感じてもらい、将来の職業選択の際に、町内に目を向けていただく目的で、10月に1年生160名を対象に町内事業所10カ所にご協力いただき、職場見学会が実施されました。 この事業で生徒たちからは、「町の事業所が生活に役立つ商品やサービスを提供していたことを初めて知った」との声や「仕事の大変さや楽しさを教えてもらえた」などの声がありました。
上市高校生の職場見学会は、上市高校や町内企業の有志の会のハッピー上市会、また役場などたくさんの関係者の思いが本当に見事に調和してできて、今年この10月に初めて実現できたというものでございます。
上市高校に通学する生徒の町内定着を促進することを目的に、今年度より町内中小企業の経営者等で構成されている「ハッピー上市会」や上市高校の先生方とともに高校と地域の結びつきを強くするための取り組み検討を進めてまいりました。 その結果、町内10事業所の協力を得て、10月下旬に2回に分けて、1年生全員の職場見学会を実施することになりました。
次に、上市高校とのジョイント事業について申し上げます。 上市高校は、これまで町内小学生とのふれあい交流事業や市姫さんどをはじめとする地域イベントなどに積極的に参加してまいりましたが、先般高校側から、今後より一層地域と密着した教育の強化を図っていきたいとの考えから、新たな地域連携事業の実施検討にあたり、町に協力してほしい旨の申し出がございました。
好評と言われている要因として、施設が屋内にあることから天候の影響を受けずに年間を通じて遊ばせることができ、従来からある遊具に加え、一昨年11月27日には新たに大型遊具を設置し、供用を開始したことで、従前の遊具は3歳未満、新設遊具は3歳以上就学前の子ども用として年齢に応じたエリア分けがなされたこと、また子育て世代の交流を促進するため、毎月1回開催する子育て支援教室、定期的に開催する子育て相談窓口、上市高校